脂肪溶解注射と脂肪吸引

この脂肪溶解注射は、メスを使わない脂肪吸引とも呼ばれています。
確かに、脂肪溶解注射も脂肪吸引も脂肪を減少させると言う面では共通していると言えるでしょう。
しかし実際は、その原理も効果も全く異なります。
脂肪吸引というのは、脂肪を減少させたい部位の一部をメスで切開し、そこに吸引管を挿入して脂肪細胞を直接吸引除去するという手術です。
医学的に確立されており、米国では年間30万人もの成人男女がその治療を受けているといわれています。
脂肪吸引は術後の管理や治癒時間が長く、致命的な合併症のリスクがある事など、副作用、デメリットも少なくはありません。
加えて、脂肪吸引は手術費や入院費など、経済的な負担が大きいのも現実です。
それでも、吸引した分量の脂肪細胞は確実に減少させる効果が期待でき、術後の腫れがなくなれば、その効果は確実に判ります。脂肪吸引の人気の理由はそこにあります。
又、脂肪溶解注射も、手軽ではありますが、決してリーズナブルな治療法とはいえないのが現状です。
もう少し手頃な額になってくると脂肪溶解注射がより普及してくると思われます。

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脂肪溶解注射と脂肪吸引
脂肪溶解注射のメリットとデメリット
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Update:2011-08-13